トータルプランニング

引用元HP：トータルプランニング公式HP（https://www.total-p.ne.jp/）

トータルプランニングは、元はセキュリティシステムや防犯カメラシステムの施工や保守などを行う足立セキュリティとして事業をスタートしました。スタッフが増えてきたことに伴い、電気工事業に加えて消防設備業も増え、現在のトータルプランニングへと名称を変更しました。

現在の事業内容は、防犯・監視カメラシステム機器やセキュリティ情報機器の設計・施工・保守・点検、消防設備・火災報知設備の設計・施工・点検・官庁手続き、集合住宅インターフォン・ドアホンの設計・施工・保守・点検、LED照明の設計・施工・保守などを主に行っています。

トータルプランニングが選ばれる理由

顧客の具体的なニーズに合わせて最適な宅配ボックスを選択できる

トータルプランニングが取り扱う宅配ボックスは、受取人が不在でも、配達物を安全に保管でき、再配達の手間を省いて居住者が自分の都合で受け取ることができます。

個々のセキュリティコードとロックシステムにより、配達物の安全性を確保し、盗難や紛失のリスクを低減しています。

取り扱う宅配ボックスは、さまざまなサイズと機能を備えた製品を多く揃えており、顧客の具体的なニーズに合わせて最適なものを選択できます。宅配ボックスの使用状況をリアルタイムで把握し、管理できるので、配達効率を最大化し、遅延や混乱を防ぐことができます。

機械式と電気式の宅配ボックスがあり用途に合わせて選べる

トータルプランニングにて取り扱っている宅配ボックスには、主に田島メタルワークが提供する機械式のものと、東精ボックスが提供する電気式のものがあります。

機械式の宅配ボックスには、郵便受けと組み合わせて設置でき、奥行が同じなためスッキリ設置できるタイプや、簡単な操作でできる確実なダイヤル錠のタイプ、万一の閉じ込め事故のために非常脱出レバーが搭載されているタイプ、捺印装置付きのタイプなど、利用者のニーズに合わせてさまざまなタイプを用意しています。

電気式の宅配ボックスは、各種共通で、液晶タッチパネル操作でメールボックスと宅配ボックスが一体となっており、大型郵便はメールボックスで受け取り可能、大型ボックスには人体センサー標準装備、その他インターホンや非接触キーなどのオプションも選択できます。

トータルプランニングの取り扱いメーカー

トータルプランニングが宅配ボックスを取り扱うメーカーのうち、田島メタルワークからは、宅配ボックスと郵便受けを組み合わせて設置できるタイプのGX36Kシリーズ、ダイヤル錠式で操作性・メンテナンス性に優れ、集合住宅の入居者層に合わせてさまざまなサイズのボックスを組み合わせられるGXCシリーズ、万一、子どもが箱の内部に閉じ込められた場合のための非常脱出レバーを搭載しているGX-DWシリーズ、戸数に合わせて台数を増やすことができ、防水性能に優れたTAKUROシリーズを提供しています。

もう一方の取り扱いメーカーである東精ボックスからは、高機能カラー液晶タッチパネル操作でメールボックスと宅配ボックスが一体になったアウトセットタイプの複合型であるTAシリーズおよびMシリーズ、荷物の到着している部屋番号を表示するTR-30～60シリーズなどを提供しています。

このサイトでは、設置目的に合わせた宅配ボックスメーカー・設置業者の選び方について解説しているので、参考にしてみてください。

トータルプランニングの設置事例

公式HPに事例の記載がありませんでした。

トータルプランニングは、立ち上げ当時はセキュリティシステムや防犯カメラシステムの施工や保守などを主に行っていましたが、スタッフが増えるにつれてサービスの範囲を広げ、現在では、集合住宅インターホン工事、非常灯・照明灯の点検交換、音響設備工事、宅配ボックス・メールボックス設置工事、チェーンゲート工事、エレベーターの点検業務、マンション修繕工事など、集合住宅や商業施設の非常に多岐に渡る電気工事等を幅広く対応しています。

トータルプランニングの企業情報